こんばんは。荒川に沈められ無かった藤原です。

昨日は5限まであったのでオフ。

今日は雨で路面ビチョビチョだし、ノリでオフにするつもりだったが、路面状況が多少マシになったため21時30分から自転車に乗った。

若干ガスってるし寒いしササッと終わらせたかったので、信号が少ない平坦道へ。

片道で出し切るくらいのペースで走り、信号で止まった際はクリテのように加速。

そして折り返し地点でまごまご休憩。

復路も同じように走行したが、畑のほうから人間とは思えない雄叫びが聴こえ、背中に寒気を感じながら凄く踏んだ。そういった類のものは信じないのだが、その時はさすがに怖かったのである。

今更気がついたのだが、寒いと足首が固まってしまい思うようにペダリングできない。さらに筋肉の使い分けも曖昧な感じだった。

極寒爆風の行田が迫ってきていることに恐怖を覚える藤原であったとさ。

めでたしめでたし。





平坦道は田んぼや畑に囲まれていて田舎チックなので、人目についてはいけない行為をするであろう怪しい車達も良く停まっている。冷静に考えたら、雄叫びはその人たちの声だとすぐ分かったのであった。ちゃんちゃん♪