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蓑毛インターバル。
レストは下りのみ。
終わりが見えなさ過ぎるので、
【無限蓑毛】と名付けた。
16時〜18時の間中ひたすら往復の予定であったが、17時45分頃にボトルが無くなったので、その時点で断念。奇声を発する人がいたりで、精神も崩壊寸前だった。さらに脚の感覚は皆無かったらしい。
本数を数えていたら精神が持たないので数えていなかったが、自分は14本登っていたらしい。危険なメニューであるが、笑えるメニューでもある。とにかく脚が重い。