2017-01-23 ■ 冨樫 今回の行田は風も比較的穏やかで走りやすいのではと思ったが、まごつく技術をどこかに置いてきてしまったようで、心臓を痛めるだけ痛めつけて最終周回の鐘の音とともに自転車を降りた。