■
東日本新人戦
朝の時点で足がだるいというか重いというのか違和感があった
周回練でもあまり良くならず
ハロンタイム計測では簡単に最初の登りを上がれてしまった。おかしい
感覚が残ったままスピードを上げていった。残り半周でかけた時にギア
が軽すぎたように感じた。でもまわりから見た人の感想だと重すぎたん
じゃないかと・・・。ディスクを履いた時の感覚のずれか、ギアの選択
ミスか。ディスクを履くといつもより軽すぎるので違和感が結構あった
りする。タイムは13,78。ひどすぎるタイム。練習でディスク履かずに
行っても超えられるようなタイム。この後精神面が良くなかった。おど
おどしていた。自分でも何をしているんだろうという感じ。
1/4決勝は完敗。
5〜8位決定戦は4人だったので少し考えて残り一周の時点で先頭の斜め
後ろに付いて後ろから来ないようにと思ったが先頭がかけた瞬間付いて
いけず。2人がいったあと間があったのでそこに入ればよかった。そこ
から何もできずに終わってしまった。
スプリントの感想
かかる時は一瞬で決まってしまうというのが一番感じたこと
相手にフェンスに詰められたときどう対処するかも大事だと思った
時間があいた時に1㎞TTをやっていたので参考になりそうな事を探した
最初に上げて半周で座る
このやり方が一番多かったし普通なのかなとおもった
レースをたくさん見れたことは良かったし勉強になる
足がないのでまずは練習をしっかりやる
健さん。サポート、運転ありがとうございました
石山 運転ありがとう